2008/03/31

前を向いて

 ※これも鬱々とした独り言です。ダメな人はスr(ry・・・。

 新居への引っ越しが完了して、本棚の整理をしていてふと思った。
いや、前から思ってたけど、あえて記憶の底に沈めてきた。

 それは、最近自分が買ってきたマンガや小説の表紙や帯に、「青春」とか「青春系」とかいう言葉がやたらと目に付く、という事。


 青春、ねぇ・・・あったかな? そんなもの・・。
そもそも、「青春」って何だろう?

 自分は「それ」を自分なりの言葉で説明できない。
過去の事を記憶の中に埋もれた中から無理矢理掘り起こしてきても、ただ日々をダラダラと過ごした記憶しか無い・・。
23年間、何をやってきたんだろうね?

 ・・・それでも、中学時代は結果は別として部活のバレーボールに打ち込んだ。
部内での人間関係はまた別として。
大学でも、後夜祭でそれなりにはがんばったつもり。
これも結果はアレだったけど・・。

 それらは、ある意味で「青春」といっても良いのかもしれない。

 でも、「人間関係」という面から見たらどうだろう・?
自分は、他人と真剣に真正面から向き合ったか?


 否


 自分の内面を知られるのが恐くて、勝手に壁を作って、その中に閉じこもって、上辺だけの「友達」とも言えない薄い人間関係ばかり作ってきた。
23年間、ずっと。
少なくとも、中学生以降は。

 そんなだから、良い思い出なんてほとんど残っていない。
浮かんでくるのは、嫌な事ばかり。
それでも・・・ここまでは何とかやってこれた。


 でも、ここから先はそうは行かないだろう。
今のまま荒波吹き荒れる社会に出て、通用するはずがない。
「学生」というのは、別に勉学だけに励むものではない。
「心」を磨いていくのも、学生のやるべき大事な事だったろうに。


 変われる機会は今までいくらでもあった。
それを分かっていて、動かなかった自分。
時々「あの時こうしていれば・・」とか「タイムマシンでもあれば・・」とか思う事があるけど、過去は絶対に変えられないし、実際にタイムマシンが存在して過去に戻れたとしても、さしたる意味は無いだろう。
まさか、過去の自分に忠告でもするのか?
仮に過去の自分に忠告できたとしても、何も変わらないと思う。
今までの自分の性分を考えると。


 冒頭のマンガや小説の件に関して言えば、無意識のうちに「青春系」のモノを好んで買っているような気がする。
ようするに、2次元の世界に逃避しようとしているわけだ(※当然ですが、マンガや小説を読みふける事、それ自体が悪いわけではないです)。
過去の、あるいは今の自分と真剣に向き合う事を放棄して。


 「青春系」のマンガや小説は、多分これからも買っていくと思う。
別に、それ自体が悪いわけではない。
純粋にそういうのが好き、というのもあるから。


 甘酸っぱい思い出が欲しいのなら、そういう風に動けば良い。
今ならまだ、ギリギリ間に合わない事もないだろう。
自分が「そう」願わなければ、自分から積極的に動かなければ、何も変わらない。


 過去は絶対に変えられないけど、未来は変えられる。
自分の意志と行動で。

 周りはみんな、時と共に前に進んでいる。
自分はいつから、後ろを向いてる?
いつまで、立ち止まったままでいる?


 過去を「事実」として認めなければ、前には進めない。
時々立ち止まって過去を振り返るのと、後ろを向いたまま「立ち止まり続ける」のとは、全く意味が違う。
だから、自分自身とちゃんと向き合って・・・。

 ゆっくりでもいい、前を向いて・・・歩き出そう。

テーマ:心のもやもや - ジャンル : 心と身体

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