プラグ交換
今日はちょっと早起きしてZXRの洗車だ! と意気込んでいたんだが・・。
え〜、起きたら11時でした。
まずいな〜、もうすぐ新学期も始まるというのに、「寝坊で遅刻して単位取れませんでした」じゃ、シャレにならんもんなぁ。
まあ、今日は天気もすこぶるいいし、予定を大幅に変更してプラグ交換をしてからどこかに走りにいくことにした。
ZXR250のプラグ交換は面倒だ。
交換作業自体も面倒だが、その前後でカウルやラジエターをはずす必要がある。
一般的な4気筒エンジン車の場合、タンクをはずして上から作業、という車種が多いが、さすがカワサキ、タンクをはずしたその下にはイグニッションコイルやレギュレーターが置かれており、さらにご丁寧にフレームを左右につなぐ形で補強バーが入っており、上からの作業は絶対無理。
まあ上からの作業でも、タンク(とそれに付随してシートカウルも)をはずさなくてはいけないから、結局手間は変わらないのだが・・。
↑ネイキッド版ZXR?
まずアンダーカウルをはずし、続いてアッパーカウルもはずしてしまう。
狭い空間に配線がごちゃごちゃしていてはずすのが苦痛になる。
カウルをはずしたらラジエターの端に付いている固定用のボルト4本をはずす。
するとラジエターが10cmほど前にずれ、何とかプラグ交換ができるだけのスペースが生まれる。
↑スペースが苦しいのでラチェットが回らず、効率は悪い。
まず1番のプラグコード(プラグコードにシリンダー番号が書いてある)をはずし、パソコンのキーボード用のエアーダスターでプラグホール内のゴミを吹き飛ばす。
これをやらないと、最悪エンジン内にゴミが入ってエンジン終了!
で、狭いスペースから車載工具のプラグレンチを突っ込み、14mmのソケット&ラチェットではずす。
車載工具は品質がいまいちなので緊急用としての割り切りが必要だが、プラグレンチだけは車種ごとに専用のものを使っているので重宝する。
完全に緩める前にもう一度エアーダスターを吹く。
これは、固着していたゴミが、プラグを緩める事で浮き上がるから。
手で回せるようになったら手で回し、プラグをはずす。
新品のプラグは南海部品緑店の閉店セールで2118円で入手した代物(普通に買ったら770円×4=3080円位?)。
↑新旧プラグ。それにしても、古いプラグの汚れ具合にビックリ。
ネジ部にカジリ防止のためにモリブデングリスをチョビッと塗り、レンチに付けて突っ込む。
最初は手で回し、手で回らなくなったらソケット&ラチェットで回す(私の場合)。
締め具合は車種にもよるし、何とも言えないなぁ。
よく「はずした時の力具合で」とか言われてるけど、ここは経験がモノをいうと思う。
ちなみに私の場合は手ルクレンチで締めているが、万全を期すならトルクレンチを使った方が良いのはいうまでもない。
あの隙間に入るようなトルクレンチがあるのかどうか分からんが・・。
後はこれを4回繰り返す。
難易度的には難しい方から順番に3→2→4→1番、という感じかなぁ。
位置的なことや、配管の関係で中央寄りはどうしてもやり辛い。
↑ヘッド前方のオイルにじみの状況。前傾エンジン・サイドスタンドでの駐車なので、エンジン前側・左側はどうしてもにじみやすい。
その後でラジエターを元に戻し、エンジンを洗った。
洗ったといっても、エンジンに水をぶっかけ、洗剤をつけたブラシで磨くだけ。
まあ少しはマシになっただろう。
デ、カウルを元通りに装着して完成。
毎回整備していて思うのだが、整備性の悪さには泣かされる。
ZXR400は上からプラグ交換できるのだから、もう少し考えてもらいたかったところ。
まあレーサーベースだから、プラグ交換とかのメンテナンスとかは考慮してないのかも(レース毎にオーバーホールするから)。
その後は蝙蝠(こうもり)峠に走りに行った。
19:19 | 過去のマシンたち(グランツァV・RF400RV・ZXR250・スカイウェイブ) | COMMENT(2) | TRACKBACK(0) TOP



コメント
ZXR
初めましてm(_ _)m僕も大学生でZXR400に乗っているしょうまと申します。
No:15 2006/03/28 13:52 | しょうま #- URL [ 編集 ]ZXRですか〜やっぱZXRは良いですよね〜www
ところで僕はZXR乗りだけが集まるサイト、ZXRマニアックスの住民です♪主体はZXR250なのですが一度遊びに来て見てはどうでしょう?
ttp://www.geocities.jp/zxr250_owners/
はじめまして、Udayanです。
No:16 2006/03/28 17:46 | Udayan #- URL [ 編集 ]ZXR400ですかぁ、いいですねぇ〜。
パッと見の印象は「ZXR250とソックリ」という印象だったんですが、先日赤男爵でじっくり見たら「似て非なる者」という表現がしっくりくるほど違っていたので、ちょっとビックリしました。
ZXRマニアックスですが、以前から拝見だけはさせてもらってます。
また機会があれば、参加させていただこうかと思います。
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