愛知県道80号

3月14日に走ってきた、愛知県道80号のレポです。
この県道80号は稲武付近の国道257号から分岐し、茶臼山高原道路の面の木ICを経由して国道151号に至る主要地方道です。
途中の面の木峠は「天狗いろは坂」と呼ばれ、雪のない時期に行けばかなり楽しめる道かも・・?


今回は国道257号側からアプローチします。
さっそく走り出しますが、のっけからこんな看板を出されるとねぇ・・。
これも有料道路である茶臼山高原道路に誘導するための、一つの作戦なんでしょう。

分岐後、しばらくは山岳地帯とは思えない快適な2車線の道が続きますが・・・しばらく走るとこの通り。
この落差が堪らない。

センターラインが消えても、しばらくは緩やかな道が続きます。
しかし、進むにつれて両側の路肩に雪が現れるようになります。
エンジンの再始動やアイドリングも不安定になり、高度は確実に上げています。

それまで緩やかだった山登りが、面の木トンネル建設促進の看板が現れるのと同時に、一気にキツくなります。
急カーブやヘアピンを多用、下を見ればついさっき走ってきた道が真下に見えます。
ちなみに、この辺りはクマが出没するらしいです。

もうかなり高度を上げてます。
両脇の路肩には雪残りまくり、路面には融雪剤撒かれまくり、さらに唐突に部分的な路面凍結が出現! と、「そろそろ引き返した方がいいのかなぁ〜?」等と考え出しましたが、反対側からバイク(CB400SF)が現れたので「行けるだろ」と判断。
山登りを続けます。

さらに登り続けると、茶臼山高原道路の面の木ICに出ました。
ここが頂上で、ここからは怒涛の下りになります。
ちなみに、路肩の気温計は右画像の通り「2℃」(!)を示していましたが、こんな時でも団体さんがバスで観光してました。

爽快なワインディングが続きますが、カーブの先でいきなり盛大に凍結・・・なんてことも・・・。
道幅自体は、狭すぎるという事はないです。

この辺の木は・・・針葉樹?
それとも単に葉が全部落ちただけなのかな?
木に詳しくないので、その辺はイマイチ分かりません。
右画像は、これから走るであろう道が、結構下のほうに見えてますねぇ。
爽快とはいえ、急カーブ多用、時にはヘアピンも駆使しながら下っていきます。

「そろそろワインディングも飽きてきたな〜(苦笑)」と思っていると、唐突にセンターラインが復活。
「すぐに消えるんじゃね?」と思っていると・・・

普通の田舎道に戻り、愛知県道10号と交差。
どうやら(一旦は)快適道に戻るようです。

途中、右左折を繰り返して一瞬だけ愛知県道427号と重複しますが、快適そのもの。
「天狗いろは坂」区間と同じ県道とは思えません。

再び電工掲示による警告が現れ、センターラインが消えます。
怪しい雰囲気がプンプンしますねぇ。

いきなり山側の路肩が補修されてます。
がけ崩れでも起きたか?
所々急カーブが点在しますが、右画像のところ、なんかいびつなルーティングに見えるんですが、気のせいですかね。

川を横目に見ながら、山中の緩やかな道を駆け抜けます。
ホントに山しかない・・。

民家が見えてくると、険道第2区間(?)終了。
右画像は進行方向と逆向きを写したものです。

険道区間は終わりましたが、狭い道に家が建て込んでいるので、険道区関よりかえって走り難いかも・・。
途中で村道と分岐・合流しますが、この村道も国道151号に通じているようです。

村道と分岐して少しだけ走ると、国道151号と合流し、終点です。
地図を見ていると「結構時間掛かるかなぁ」と思ったのですが、実際は撮影のためにチマチマ停まりながら走っても、1時間ちょっとで走破しました。
あと、やはり今回は走った時期が悪かったです。
ヘタすれば路面凍結で生きて帰ってこれなかったかもしれないし、沿道の景色も春や夏、秋ならもっと綺麗だったと思いますからね。
※いつものことですが・・
このレポの道路状況等は全て2007年3月14日現在のものです。
道路状況は常に変化しますし、この記事は道路の安全を保証するものではありません。
この記事を見て実際に現地に行き、いかなる不利益を被られた場合でも、一切の責任を負いかねますのでご了承ください。
00:12 | 酷道・険道 | COMMENT(0) | TRACKBACK(0) TOP



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