2007/05/19

国道260号 錦峠旧道

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 5月4日に走行した、国道260号 錦峠旧道のレポです。
画像の通りスカイウェイブで乗り込みましたが、ハッキリ言ってビッグスクーターが走るような道ではありませんでした。

 ・はじめに
 確実な裏付けが取れていないので何とも言えませんが、今回走行した
国道260号 錦峠旧道は、既に行政が管理を放棄した「廃道」になっている可能性が高いです。
今回私は奇跡的に該当区間を無事通過し、帰還できましたが、この記事は錦峠旧道の走行を勧めるものではありません。
錦峠旧道の状況は2007年5月4日現在のものであり、道路状況は常に変動(悪化)していると思われます。
この記事を見て実際に走りに行き、いかなる人的・物的被害を被られた場合でも、当方は一切責任をもてません。
あらかじめご了承ください。



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 国道260号の錦峠旧道は、高規格バイパス区間の錦トンネルの南側から分岐します。
荒れた旧道でも「分岐付近だけは綺麗」というのはよくあります。
はたしてどんな道なのか・・・(←この時はまだワクワクしてましたw)。

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 分岐から少し走ると、Aバリケードが・・・。
コレは一体・・・?
道自体は、この区間は錦トンネル開通まで前後の区間の巡回用として使われていたためか、センターライン付きで比較的走りやすいです。

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 左画像は線形改良の痕・・・かな?
眼下には高規格道路となった現道が、橋梁とトンネルで山中をダイナミックに貫いています。

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 さらに進むと、道路状況が目に見えて悪くなります。
Aバリケードも2箇所登場。
これはやはり・・・「進入禁止」という意味か・・?

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 あまり気にせずに進むと、分岐が現れます。
直進すると11%の急勾配で下り、強引な接続方法で現道に合流します。
左折は旧道。
ここまで走ってきて少しでも「・・この道ヤバイのかも・・」と思ったら、現道に戻るのが賢明です。
何しろ、この先の荒れっぷりときたら・・・(汗)。
 左折して旧道を進むと、最初は普通の感じですが・・・何か雰囲気が怪しい。
嫌な予感が・・・。

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 と思ったらいきなりコレです。
轍が出来ているので、少しは交通量があるのかな・・?
まだこの辺りでは「キタキタ〜」って感じで、アドレナリン分泌してました。

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 すれ違いが不可能なほど狭い上に、見通しも非常に悪いです。
ガードレールのおにぎりステッカーが国道であったことを主張していますが、この旧道が現道だった時は、相当な難所だったことが容易に想像できます。
そう考えると、現在のバイパスは極めて有意義ですよね。

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 例によって、眼下には高規格バイパスとなった現道が、山中をダイナミックに貫いています。
見通しは相変わらずよくない・・。

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 路面の荒れ具合が酷くなってきました。
「石ころ」と呼べないサイズの石・岩も散乱しているので、慎重なライン取りで進みます。
しかも落ち葉が湿っているので、スリッピーな事この上ない・・。
路面に落ち葉が大量に落ちている区間とほとんど落ちていない区間が断続するので、油断と安心は禁物です。

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 落ち葉が大量に落ちている区間とほとんど落ちていない区間が断続するわけですが、繰り返すほどにガレ具合が増してきます。
石でフロントを取られて、何度もこけそうになりました。
この辺りでは「・・入らない方がよかったのかも・・」等と思い始めていました。

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 ・・・ギャップ激しすぎ!!
落ち葉がなくても狭くて見通しが悪いので、精神的には結構負担になります。
 そして・・・

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 最強部分に入りました。
もうほとんど落ち葉で埋まっちゃってます。
最強区間は50mもないですが、ゴロゴロしている拳大の大きさの石とスリッピーな落ち葉のために、通過時間は5分弱掛かりました。

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 最強区間を過ぎてもまだガレている部分がありますが、それを過ぎると突然路面が綺麗になりました。
ここから下りに転じるのかと思ったら・・・・

・・・

・・・・

・・・・・


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・・・!!??・・・


つ、通行止めだったの? この道・・・(←何となく怪しいとは思っていましたが・・)

 残念ながら、脇から抜けられるようなスペースは一切なし!
これはまさか・・・またあのガレガレ区間を引き返して、現道経由で巡回してこないといけないのか・・!?



・・・

・・・・

・・・・・


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 え〜というわけでですね、旧道を引き返して現道と三重県道68号経由で再び現場にやってきました。(←・・信じるかどうかはあなた次第◎)

 国道260号は旧道が多数あり、さらに棚橋峠まで足を伸ばしてみようかとも思いましたが、時間の都合で諦めざるを得ませんでした。
またの機会に挑戦してみたいところです。


 冒頭にも書きましたが・・・今回私はスカイウェイブで突っ込んだものの、やはりビッグスクーターが走るような道ではありませんでした。
基本的にはオフ車で走るような道です。
四輪は路面状況や道幅等から、ジムニー位しか入れないと思われます。
少なくとも、私は頼まれてもグランツァでは走りたくないです。


 ※くどいですが・・・今回走行した国道260号 錦峠旧道は、既に行政が管理を放棄した「廃道」になっている可能性があります。
今回私は奇跡的に該当区間を無事通過できましたが、該当区間の道路状況は2007年5月4日現在のものであり、道路状況は常に変動(悪化)していると思われます。
一つ間違えれば簡単に命を落とす事に繋がりかねませんし、何かあった際にJAF等も助けに来てくれない可能性があります。
この記事は錦峠旧道の走行を勧めるものではありませんし、この記事を見て実際に走りに行き、いかなる人的・物的被害を被られた場合でも、当方は一切責任を持てませんのでご了承ください。

テーマ:ツーリング - ジャンル : 車・バイク

18:39 | 酷道・険道COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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